マロン日記

　　　　　　　　　　果てしない空を見上げて、


　　　　　　　　　　一つの星に


　　　　　　　　　　願いを託して・・・。


　　　　　　　　　　今更ながら、


　　　　　　　　　　ようやく、「ありがとう」の言葉の深さを知る。。。


　　　　　　　　　　そして、
　

　　　　　　　　　　長い間、ご苦労様でした。  

　　　　　　　　　　　　あしたも、



　　　　　　　　　　　　どうか、



　　　　　　　　　　　　穏やかな一日が、



　　　　　　　　　　　　過ごせますように・・・。



　　　　　　　　　　　　私の更なる願いです。。。
  

　　　　　　　　　　　　今日は、


　　　　　　　　　　　　なぜか無性に
　

　　　　　　　　　　　　ピアノの音色が、聞きたくて・・・♪


　　　　　　　　　　　　弾けるはずもないのに


　　　　　　　　　　　　指で、


　　　　　　　　　　　　弾いてみた。。。
　　

　　　　　　　　　　　　それだけで、


　　　　　　　　　　　　とりあえず


　　　　　　　　　　　　心が、取り戻せた・・・。
　

　　　　　　　  

　　　　　　　　私の大好きな場所。。。
　

　　　　　　　　いつも、
　　

　　　　　　　　変わらない景色でいてくれる。


　　　　　　　　とても、


　　　　　　　　心が、癒されます・・・。


　　　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　かけがえのない存在は、

　　　　　　　　　　　使い古した時代から、

　　　　　　　　　　　時空を越えて、

　　　　　　　　　　　確かに今もこうして生きている。

　　　　　　　　　　　物にも、
　
　　　　　　　　　　　命が、あること。

　　　　　　　　　　　命の深さは、永遠です。　　　　　　  

　　　　　　　　　　　たとえ、



　　　　　　　　　　　どんなことがあっても　・・・。



　　　　　　　　　　　前を向いて、



　　　　　　　　　　　歩いていくしかない　。。。

　　　　　


　　  

　　　　　　　　どこにいても、

　　　　　　　　どんな場所にも

　　　　　　　　限りなく埋め尽くされているものや場所を

　　　　　　　　アート的な視点で見てしまう。。。

　　　　　　　　それが、

　　　　　　　　実に楽しくて

　　　　　　　　たまらなく、おもしろいのです。。。

　　　　　　　　見慣れた日常を切り取る・・・というか。

　　　　　　　　まるで、一枚の絵画です。

　　　　　　　　


　　　　　　　　・・・連続のブログアップには、ある理由があります・・・。

　　　　　　　　いつまで、続くかわかりませんが、

　　　　　　　　今日から、明日へ

　　　　　　　　明日から、あさってへの

　　　　　　　　大切な時が、止まらないように・・・願いを込めています。

　　　　　　　　時の刻印として、

　　　　　　　　そこに存在していたという記憶と証の為に・・・。

　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べることは、生きること。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きることは、食べること。。。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　この、小さなともしびが、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうか


　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまでも、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまでも、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　消えませんように・・・。
　　　

　　　　　　


　　　　　　  

　　　　　　　　　毎晩、

　　　　　　　　　夕飯前の

　　　　　　　　　５０メートル走のドックランで

　　　　　　　　　鍛えた・・・大事なおみあし・・・＾＾


　　　　　　　　　スポーツの秋にちなんで、

　　　　　　　　　これからも、

　　　　　　　　　「地」に足をしっかりつけていこうね　＝＾エ＾＝

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　座った椅子は、

　　　　　　　　　　　　　　質の良いおしゃれな青さ・・・。


　　　　　　　　　　　　　　見上げた秋空は、

　　　　　　　　　　　　　　深い深い感動の青さ・・・。


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　どちらも、
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽっかり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　優しい青さで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　包んでくれました。。。
　　　　  

　　　　
　　　　　雨の午後・・・。

　　　　　・・・とあるカフェへ足を運びました。

　　　　　席数までも、思い描いていた通りのお店でした。　　　　　

　　　　　こんなにもシンプルで素敵な空間に心より感謝致します。


　　　　　オーナーさん曰く「好き」を集めたお店です。と・・・。

　　　　　本や音楽、作家さんなど、

　　　　　いくつも好きなものが共通していて嬉しい限りでした。

　　　　　独学で築いたお店です。応援していきたいですね。

　　　　　珈琲とケーキは、ほんわか優しい味がしました＾＾

　　　　　次回は、あの端の席で・・・。

　　　　　静かに本を読みながら、お一人様したいと思います＾＾


　　　　　また、お店で出会った素敵な方々との出会いにも感謝致します。

　　　　　ありがとうございました。。。

　　　　　雨の日のカフェは、ゆるやかな時間に包まれていました。　　　　　　　　　　　　　



　　　　　ちなみに、

　　　　　このお店を教えてくれたarami様とお友達に感謝致します。
　　
　　　　　本当にありがとうございました　＝＾エ＾＝
　　　　
　　　　　まだ、オープンしたてのお店なので、

　　　　　口コミでお客様が繋がっていけばいいですね。。。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

  

　　　　　　　　　伏せている姿に・・・。

　　　　　　　　　果たして、

　　　　　　　　　何ができるだろう・・・。

　　　　　　　　　何もしてあげられない現実・・・。
　　　　　　

　　　　　　　　　私にできることは、　

　　　　　　　　　ただ、

　　　　　　　　　振り絞る余力を信じてあげること。

　　　　　　　　　ただ、

　　　　　　　　　側にいてあげること。

　　　　　　　　　ただ、

　　　　　　　　　ひたすら奇跡を願うこと。

　　　　　  

　　　　
　　　　行くあてのない旅もいいもんですね。。。

　　　　何かを感じたり、

　　　　何かを模索したり・・・。


　　　　無も必要で・・・。

　　　　何も考えず、

　　　　青い青い空間の中で　　　　

　　　　優しい風を感じた一時でした。。。

　　　　大いに

　　　　自然に感謝します＾＾

　　　　  

　　　　　　　そこにあるだけでいい。

　　　　　　　　　そこにいてくれるだけでいい。

　　　　　　　　　　　ただ、それだけでいい・・・。

  

　
　　　　　残りあと４日で

　　　　　ビアトリクス・ポター展が、閉幕です・・・。


　　　　　再度、

　　　　　足を運び、また余韻に触れてきました。

　　　　　
　　　　　裕福な家庭に恵まれながらも

　　　　　友達が、いなかった彼女は、

　　　　　孤独と向き合う中で、

　　　　　培った自然・動物たちとの触れ合いや会話で描画に勤しんだ。

　　　　　身の回りのものへの慈しみや思いやりから世界が広がった事実。

　　　　　もし、「孤独」の世界がなかったら、

　　　　　ピーターラビットは、実在しなかったにすぎない・・・。

　　　　　文化や歴史をも変えてしまった彼女が実在していた。

　　　　　そう思うと、

　　　　　彼女の顧みることのない人生に

　　　　　小さいけれども

　　　　　拍手を捧げたい。。。

　　　　　人生の後半は、イギリスの湖水地方にて農業に従事していた。

　　　　　命が、枯れるその時まで

　　　　　社会に貢献していた心は、

　　　　　私たちへの大きな大きな贈り物となりました。